moss.fish
FIELD NOTE - キャンプギアレビュー SINCE 2014

FIELD NOTE / キャンプギアレビュー

コールマン ツーリングドームLX長期レビュー|ソロ・デュオのキャンプで使いやすいテント

使う キャンプギアレビュー
前室を跳ね上げたコールマン ツーリングドームLXのキャンプサイト キャンプギアレビュー
Published Updated

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています

コールマン(COLEMAN)のツーリングドームLXを購入してから、ソロキャンプや2人でのキャンプ、新島での釣りキャンプでも使い続けています。

先に結論を書くと、ツーリングドームLXはソロでは広め、2人でも使いやすい、車移動のキャンプや釣りキャンプにちょうどいいテントでした。
大人3人で寝るには少し厳しめですが、設営のしやすさ、前室の使いやすさ、価格とのバランスを考えると、今でも満足度は高いです。

この記事では、購入当時の設営レビューを残しつつ、長く使ってみて感じたサイズ感や、2026年時点で今買うなら見ておきたい現行モデルとの違いも追記しています。

楽しいですよね、キャンプ。
とか言っておきながら、キャンプグッズはほとんど持っておらず。これまではキャンプグッズをフル装備している先輩におんぶに抱っこで楽しんでいたのです。

ただ、今年からはキャンプに行く回数増やしてソロキャンプなんかも楽しみたく……。キャンプグッズを揃えることにしました。
十分すでにおじさんなわけですが、大人への第一歩的な気分です。

まず探したのはキャンプ必需品のテント。
シュラフなんかは持っているので、テントがあれば最低限のキャンプはできるかと。

選んだのは、コールマン(COLEMAN)のツーリングドームLX
早速キャンプ場へと行って、設営テストを兼ねたデイキャンプしてみましたよ。

コールマン ツーリングドームLXを選んだ理由

テント選び、実に悩みました。
スノーピークやogawaのテントも最終候補に残っていたのですが、コールマンのツーリングドームLXを最終的に選びました。

購入直後のコールマン ツーリングドームLXの収納バッグ

こちらが我が家に到着したツーリングドームLX。選んだ理由はいくつかありますが……。

まずはサイズ。
メインは妻と僕の2人での利用となるので、2人用以上がマストなのですが、購入当時のツーリングドームLXは定員2〜3人用として販売されていて、2人でも余裕を持って使えるのが魅力でした。このサイズなら、ソロでも手に余るほどでは無いですしね。

他には、前室があり高さがしっかりとあること、設営が簡単そうであったことが決め手となりました。
色合いも、個人的に緑が好きなので割合しっくりきたというのもあります。

2万円以下で購入できたりと安価なのも魅力。それでいて丈夫そう。
キャンプ初心者みたいなものなので、安価なテントから始めてみようっていう結論に至りました。

羽伏浦キャンプ場|新島の無料キャンプ場がオススメ!【設備レビュー】
羽伏浦キャンプ場|新島の無料キャンプ場がオススメ!【設備レビュー】
羽伏浦キャンプ場の設備を徹底レビュー。無料ながら炊事場・シャワー完備で芝生サイトも広々。強風対策にペグ選定と風向きで区画を選ぶコツ、ゴミ分別ルールを紹介し、釣りキャンプ初心者にも安心な離島ベースとして推奨しています。
東海汽船「3代目さるびあ丸」に乗船!2等椅子席・特2等室・船内設備を詳しく紹介
東海汽船「3代目さるびあ丸」に乗船!2等椅子席・特2等室・船内設備を詳しく紹介
東海汽船「3代目さるびあ丸」に実際に乗船。2等椅子席、特2等室、レストラン、自販機、シャワー、冷蔵ロッカーなど船内設備と使い勝手を写真付きで丁寧に詳しく紹介します。

離島での強風に煽られる中でのキャンプでも、快適に、壊れることなく使うことができましたよ。

コールマン「ツーリングドームLX」設営レビュー

ということで、早速若洲海浜公園のキャンプ場に行って試しに設営してみることに。

若洲海浜公園キャンプ場でツーリングドームLXを設営する前の収納状態

収納時は約60cm×Φ24cm。
重量は約5.6kgとそこそこありますが、付属のキャリーバッグにコンパクトに収納できるので持ち運びは簡単です。

ツーリングドームLXのフライシート、インナーテント、ポール一式

さて、内容物はメインであるフライシート・インナーテントとポールに加え、ペグとロープも付属されています。

ツーリングドームLXのインナーテントを地面に広げたところ

では、設営開始!
まずはインナーテントを広げます。インナーテントのサイズは200cm × 180cm。

ツーリングドームLXのメインポールを対角線に差し込む手順

さて、設営の続き。
インナーテントの四隅にある穴にポールを差し込み、対角線上に半円を描くようにポールのもう一方側を差し込みます。
先にポールでテントの骨格を作る形ですね。

インナーテントをポールに吊り下げて形ができてきた状態

このポールにインナーテントについているフックをはめて吊り下げていきます。この行程で大方の形は完成してしまいます。
マークがあるほうが前面になるので、向きには注意です。

ツーリングドームLXの前室用ポールを取り付けるところ

前室用のポールを設置します。
インナーテントの穴とポールの色はリンクするようになっているのでわかりやすいですよ。

ツーリングドームLXの後室用ポールを取り付けた状態

背面部分にも後室用のポールがありますので、忘れずに設置を。
この段階で、インナーシートにペグを打って固定します。

ツーリングドームLXにフライシートをかぶせて前後を確認するところ

さて、お次はフライシートの設置。
ファスナーが2つ付いているほうを前にして被せていきます。

フライシート内側のベルトをポールに固定する様子

フライシートの内側にあるマジックテープ付きのベルトを、骨格のポールに巻いて固定していきます。

設営が完了したコールマン ツーリングドームLXの外観

最後にフライシートをペグで固定させれば設置完了!
風が強ければ付属のロープを使って強度を上げる感じですかね。

ツーリングドームLXの室内から前室を見たサイズ感

さて、中に入ってみます。入ってすぐの印象は、狭くはない、といったところ。
室内の高さは110cmなので中腰で動く形になりますが、一日中テントにいるわけではないので苦ではないです。

210×180×110(h)cm……狭くなく、広すぎて手に余るほどでもなく、ちょうど良い感じ。
定員2~3人用とのことでしたが、大人2人なら余裕がありますが、大人3人では厳しめですね。大人2人に子供1人なら十分かな、といった印象。どのみち、僕にはちょうど良くて嬉しい。

ソロで使うことが多いですが、余裕たっぷりで快適に使えます。

前後をメッシュにして換気しているツーリングドームLXの室内

前室と後室をメッシュドアにして、インナーテントとフライシートのベンチレーターも開放すると、夏場でも換気して室内の熱気を出すこともできます。
テント内の天井にある照明ベルトには”ほおずき”でもぶら下げましょうかね。快適なテントにすることを考えていると、妄想が止まらなくなりますね(笑)

ツーリングドームLXと一緒に使っているグランドシートとポール

さて、ツーリングドームLXのセットにはありませんが、あると便利なものがいくつか。

ツーリングドームLXの前室をDODポールで跳ね上げた状態

まずは、DOD(ディーオーディー)のテント・タープポール。
1,000円強と格安なのにも関わらず、サイズを調整できる連結ポールの2本セットで、ストームロープとペグが2本に加えてキャリーバッグまで付いてきます。

前室を跳ね上げて日よけを作ったツーリングドームLX

2本連結の110cmでこのように使えます。
ツーリングドームLXは前室が広いので、このようにすると快適です。

ツーリングドームLXに合わせて使っているロゴスのグランドシート

続いてはグランドシート。
何度も使っているので写真のものはくたびれてきていますが、ちょうど良いのはロゴス(LOGOS)の「ぴったりグランドシート」。

インナーテントのサイズは200cm × 180cm。
ぴったりグランドシートのサイズが192 × 192cmなのでほぼほぼぴったりな感じです。

グランドシートを敷くことで、汚れ・傷・雨水・露・底冷えなんかを軽減することができます。
本体の汚れが少なくなるので、キャンプ後の清掃が簡単になるのが一番嬉しいところ。

2026年に今買うならLXとLDXも比較したい

ツーリングドームLXは、2026年時点でも現行モデルとして販売されています。
現在の公式表記では、ソロ・デュオ向けのコンパクトテントという位置づけです。

また、同じツーリングドーム系には、フルメッシュインナーやフルスカートを備えたツーリングドーム/LDXも出ています。
春から秋のキャンプで、価格と扱いやすさを重視するならLX。寒い時期や虫対策、通気性まで広く見たいならLDXも比較対象に入れておくとよさそうです。

僕の場合は、釣りキャンプや車移動のキャンプで使うことが多いので、LXの軽さとシンプルさで十分でした。
これから買うなら、使う季節と人数を先に決めてから選ぶのが良いと思います。

まとめ

若洲海浜公園で設営したコールマン ツーリングドームLX

コールマン(COLEMAN)のツーリングドームLXを使うことで、テント設置初回から楽しくデイキャンプできました。

若洲海浜公園でキャンプ時々釣り!イワシはくじら騒動で逃亡??
若洲海浜公園でキャンプ時々釣り!イワシはくじら騒動で逃亡??
若洲海浜公園キャンプで釣りと焚き火を満喫。潮目を読みイワシ狙うも突然の“くじら騒動”で群れが散り、予期せぬ自然の迫力に驚嘆。サイト設営から臨時釣果ゼロ飯までリアルに綴り、都会近郊でも非日常を味わう体験価値と安全管理を丁寧にお伝えします。

設営は思っていたよりも簡単。ソロキャンプでも問題なく設営できています。
キャンプの時はやりたいことが色々あるので、スムーズに設営できてキャンプを始められるのは嬉しいですね。

コールマン(COLEMAN)のツーリングドームLX、コスパすごく良い感じ。購入して良かった……オススメのテントです。
強風の中でも問題無く快適に使えたので、耐久性にも優れているかと。

これからもツーリングドームLXを相棒に、キャンプで色々と楽しんでいきたいです!

実際に新島の釣りキャンプでも使い続けています。
強風の日もありましたが、風裏を選んで張れば安心感があります。

ソロでは広め、2人でも使えるサイズ感なので、釣りキャンプや車移動のキャンプにはちょうどよいテントです。

着いただけで優勝!6年ぶりの新島で始まる釣りキャンプ初日の島時間|2026年3月 DAY1
着いただけで優勝!6年ぶりの新島で始まる釣りキャンプ初日の島時間|2026年3月 DAY1
6年ぶりの新島初日。羽伏浦キャンプ場でテントを張り、荒れた海を見て回り、湯の浜露天温泉と島飯でほどけていく釣りキャンプの始まり。
羽伏浦キャンプ場|新島の無料キャンプ場がオススメ!【設備レビュー】
羽伏浦キャンプ場|新島の無料キャンプ場がオススメ!【設備レビュー】
羽伏浦キャンプ場の設備を徹底レビュー。無料ながら炊事場・シャワー完備で芝生サイトも広々。強風対策にペグ選定と風向きで区画を選ぶコツ、ゴミ分別ルールを紹介し、釣りキャンプ初心者にも安心な離島ベースとして推奨しています。

コメント