moss.fish
FIELD NOTE - 山登り SINCE 2014

FIELD NOTE / 山登り

年末の宝篋山を常願寺コースで再訪!尖浅間と山頂カップヌードル

暮らす 山登り
年末の宝篋山を常願寺コースで再訪した冬の低山歩き 山登り
Published Updated

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています

年末。
妻と2人で、茨城県の宝篋山(ほうきょうさん)へ再訪してきました。

大晦日や正月の混雑は避けつつ、年の終わりには少し山を歩きたくなります。
冷たい空気の中で、頭の中を整理するような時間。

……と言いたいところなのですが、この日は冬らしくない暖かさ。
常願寺コースの急登で、普通に汗だくになりました(笑)

年末に宝篋山を常願寺コースで再訪する

前回は朝日峠にハイキングに行きました。

年末にもどこか登りたいね〜と話していたのですが、何度か登っている宝篋山にすることに。

尖浅間を越えて宝篋山頂へ向かう

宝篋山頂へのコースはいくつかあるのですが、今回は小田休憩所から常願寺コースで山頂を目指します。
このコースは途中に尖浅間(とがりせんげん)山頂を経由するので、我々のような体力の無い人間には結構ハードなのです(笑)

詳しいコース等は、上記記事をご覧ください。

小田休憩所から宝篋山へ向かう冬の田んぼ道

小田休憩所からスタート。
今年の冬は、冬らしくない暖かさですね。

実際、この日は登っている途中で汗だくになってしまいました。
服装が難しいところです。

冬の宝篋山と常願寺コース方面の山並み

コースの入り口までは平地をしばらく歩きます。
あの山の上に見える電波塔が目指す山頂かしら?

常願寺コースの沢沿いに残る緑

常願寺コースは他のコースよりも変化に富んでいて好みです。
水際を歩いてマイナスイオンを補充して、なかなかの急登に息を切らせながら、運動不足の体をなんとか動かして尖浅間山頂を目指します。

同タイミングで登っていた他の登山者も汗だくの様子。冬らしくないですねー。
「このコースはきついねぇ」なんて声をかけられましたが、ひさしぶりに登ると本当にきつかったです(笑)

尖浅間山頂付近の岩が並ぶ登山道

尖浅間山頂には1時間ほどで到着。
ここでしばらく休憩して、宝篋山頂を目指します。

宝篋山へ続く冬の尾根道

尖浅間山頂からは、尾根伝いに宝篋山頂を目指して縦走です。
険しい坂なんかは無いのでここからは快適なハイキング。

尾根道から見えた霞ヶ浦方面の景色

山頂が近づいてきて景色が良くなってきました。
宝篋山には山頂近くにトイレがあるのも良いところ。そして宝篋山頂には……。

宝篋山山頂近くから見た筑波山

筑波山・霞ヶ浦が眺められる素晴らしい景色があります。
この日はガスっていたので見えませんでしたが、空気が澄んでいれば富士山を拝むこともできます。

宝篋山山頂で食べたカップヌードルと味噌汁

宝篋山頂にはベンチとテーブルが設置されているので、今回は湯を沸かしてカップヌードルでランチ。
いつもはどこかお店を探して帰りがけに食べるのを楽しみにしているのですが、宝篋山頂は見晴らしが良く居心地が良いのでこんな昼食も試してみたかったのです。

食事のおいしさを決める要素の割合は、味そのものの良し悪しは半分にも届かず、食事をしている時の環境が6割以上を占める……なんて話を本で読んだ記憶があります。開高健さんの小説だったかな?
これには同意で、こういった気持ちの良い外で食べるカップヌードルは実に旨い。

コーヒーを淹れて、持ってきたお菓子を食べたりと満喫しました。
休憩後、下山。

下山中に見上げた宝篋山の木々

帰りは小田城コースで。

さて、ハイキング中は去り行く年と新しい年のことを考えながら歩いておりました。

2023年は、個人的には楽しくも停滞した一年だったかな、と。厄年ってのもあったのか、色々と不調もあった感じです。
と言っても、平和に暮らせているわけなので幸せだよな、と。

2024年はもっとこう、世界が平和になると良いなと。
祈ることしかできませんが。

冬の日差しが差す宝篋山からの眺め

年末に山に登ると、色々頭の中のものを整理できて個人的に良いのです。
清々しい空気、美しい景色……自然の中を歩いて体を動かすのは気持ちが良いですね。

今年もボチボチとハイキングは楽しみたいところ。
筑波山にも再度登りたいですねぇ……。体力つけなきゃ(笑)

楽天Kobo電子書籍ストア
¥1,000 (2026/07/10 04:28時点 | 楽天市場調べ)

筑波山・宝篋山の低山歩き関連記事

宝篋山は同じ山でも、季節や体調でかなり印象が変わります。
初回の常願寺コース記録と、筑波山でバテた日の記録もあわせてどうぞ。