ゴメクサス(GOMEXUS)のアルミ製パワーハンドルノブを、ダイワのレガリス4000XGに装着して使っています。
2020年に取り付けてから今も使っていますが、今のところ不具合はありません。
最初は「格安カスタムで大丈夫かな」と少し半信半疑でした。
ただ、ガタつき、回転不良、腐食が気になるようなトラブルは出ておらず、ライトショアジギングや引きの強い魚とのやり取りではかなり扱いやすいです。
この記事では、取り付け当時の手順を残しつつ、長く使って感じたメリット、35mmサイズを選んだ理由、ライトショアジギングで使うときの注意点をまとめます。
ゴメクサス パワーハンドルノブは今も不具合なく使えている
一番大きいのは、安いのに長く使っても普通に使えていることです。
交換直後だけ良いのではなく、今もレガリスに付けたまま使っています。
ノブの回転は滑らかで、握ったときの安定感もあります。
雨や潮風に当たる釣りで使ってきても、今のところ不具合らしい不具合はありません。
ゴメクサス(GOMEXUS)のパワーハンドルノブをレガリスに付けた理由
ダイワのレガリスと、シマノのサハラに装着してみたリールスタンド。
どちらも共回り式のスピニングリールなので適合するものがあまりないのですが、ゴメクサスのリールスタンドはぴったりでした。

これに気を良くして、ハンドルノブもゴメクサスのものにしてみることに。

こちらがゴメクサスのパワーハンドルノブ。
カラーはブラックゴールド・ブラックレッド・シルバーブラック・シルバーゴールド・ブラックシルバー・ ブラックブラックの6種。
今回はレガリスのカラーに合わせてブラックゴールドにしました。
現行のA38系アルミノブも35mm、38mm、41mmのサイズ展開で、ゴメクサス公式の適合表では Legalis LT 1000-6000 のブラックゴールド版も対象に入っています。
同じレガリスでも年式やカラーで条件が変わることがあるので、購入前には自分のリール型番で適合を確認したほうが安心です。
サイズは3種。
- 【サイズ】直径35mm 【重さ】23g
- 【サイズ】直径38mm 【重さ】23.8g
- 【サイズ】直径41mm 【重さ】41g
今回選択したのは35mmです。
なんと言っても、2,500円ほどと安いのが魅力。
純正だと倍の値段出しても買えなかったりしますからね。
ゴメクサス パワーハンドルノブの装着方法|ダイワ レガリス編
早速装着していきます。
ハンドルノブの交換は大変そうですが、手順を間違えなけばすんなり終わりますよ。

まずはレガリスのノブを取り外します。
ノブのキャップははめ込んであるだけなので、中央の穴に器具を引っ掛けて取り外します。

ハンドルノブキャップリリーサー・ハンドルノブキャップリムーバーなんて呼ばれる専用の器具もありますが、針金を折り曲げて引っ掛けて引っ張ることで外せます。
傷付けないように注意は必要ですが、これで自分は事足りています。

キャップを外すと、ネジが登場。
プラスだと小さい穴になっていますが、このネジがかなり硬めで、持ち手がしっかりしたドライバーじゃないと回せません。
プラス・マイナス両用になっていて、マイナスは大きなドライバーでも入るので、今回はマイナスドライバーで外しました。

以上で純正ハンドルノブの取り外し完了。
パーツは戻す際に必要になるので保管しておきます。ただし、ネジは同じものをこの後の工程で使います。

いよいよゴメクサスのパワーハンドルノブの取り付けです。
ハンドルノブに加え、ステンレスベアリング2個・スペーサー3個・アルミニウムブッシング1個が付属されています。

付属の説明書に沿って取り付けていきます。
レガリスはダイワのハンドルタイプS。リールによって取り付け方が違うので注意が必要です。

ハンドルタイプSの場合は、説明書通りに並べるとこんな感じ。
シャフトにブッシング→ベアリング→ベースキャップ→ベアリングの順で通し、純正のネジで留め、最後にキャップを被せる形です。

まずはシャフトにブッシング→ベアリングの順に通します。
この時グリスを塗っておきます。

さらにベースキャップを通しまして……。

2つ目のベアリングを通します。
ベースキャップをベアリングで挟み込む形ですね。ここでもグリスを忘れずに。

ここまできたら、ネジを締め付けてベースキャップをハンドルに固定します。

最後にキャップを時計回りに回して固定して完了。

難しいかと思っていたのですが、作業してみたらあっという間にできました。
どうでしょう。
見た目は格安ハンドルノブとは思えない仕上がりかと。

長く使って感じたメリットと注意点
長く使って感じるメリットは、やはり握りやすさです。
T型ノブよりも指先でつまむ感覚は減り、手のひら側でしっかり回せます。
エアロアルミニウム合金材料を使った軽さと強度、アルマイト加工による塗装、水抜けの良い形状も使いやすいところ。
海で使った後は水洗いして乾かすだけですが、今のところ目立つ不具合はありません。

実際の使用感は滑らかそのもの。
ガタつきも無く、今も快適に使えています。
注意点を挙げるなら、繊細なルアー操作ではT型ノブのほうが好みの場面もあること。
都市部河川のシーバス狙いのように細かい操作を優先したい釣りではT型、ライトショアジギングのようにしっかり巻きたい釣りではパワーハンドルノブ、という使い分けがしっくりきています。
引きの強い魚とのやり取りでは、しっかりと握れるパワーハンドルノブがやはり使いやすいですね。

こうしてレガリスにはゴメクサスのパワーハンドルノブとリールスタンドが装着されました。
ダイワ8割・ゴメクサス2割といった見た目ですね(笑)
関連する釣行と釣具レビュー
このレガリス4000XGは、ライトショアジギングで使う前提でパワーハンドルノブにしました。
イナダ狙いの実釣でも、しっかり握って巻けるノブの安心感がありました。


まとめ:ゴメクサスのパワーハンドルノブはレガリスのライトショアジギング用カスタムにちょうどいい
ゴメクサスのアルミ製パワーハンドルノブは、レガリス4000XGのライトショアジギング用カスタムとして今も満足しています。
数年使って不具合が出ていないので、価格を考えるとかなりコスパの良いリールカスタムでした。
純正パーツでは高くて手が届かなくても、ゴメクサス製品であれば手頃な価格で試せます。
リールの見た目と巻きやすさを少し変えたいなら、まず検討しやすいパーツですね。
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