雨予報の曇天。
パッとしない空だったので、気晴らしにベランダBBQでもすることにしました。
ちょうど、いつも使っていたほりにしを使い切ったところ。
せっかくなので、ほりにし・黒瀬のスパイス・マキシマムを並べて、同じ食材で食べ比べてみます。
ラム、白身魚、牛ステーキ、しいたけ、焼きおにぎり。
結論だけ言うと、どれもうまいです(笑)
ただ、食べていくとけっこう違う。
肉に強いもの、魚に合うもの、野菜やご飯にちょうどいいもの。こういう違いを、ベランダでビールを飲みながら確かめるのが楽しいのです。
曇り空なので、ベランダBBQでアウトドアスパイス食べ比べ
まずはBBQの準備から。
愛用しすぎてボロボロになってきた、ニトリの折りたたみBBQグリルを出します。

このグリル、収納しやすくてかなり便利。
外へ持っていくのもいいですが、我が家ではベランダBBQでもよく使っています。

今回の主役は、ほりにし、黒瀬のスパイス、マキシマムの3本。
こうして並べると、もうそれだけで楽しい。

3本を別々に買うのもありですが、食べ比べるならセットが楽です。
こういうものは、勢いでポチッとしてしまうんですよね(笑)
ほりにし、黒瀬のスパイス、マキシマムを軽く見ておく
食べ比べの前に、まずは簡単に選手紹介。
専門的な分析というより、実際に食べた時の印象です。
ほりにしは、ガーリックが効いて肉に強い

ほりにしは、我が家でも長く使っているアウトドアスパイス。
ガーリックがしっかり効いていて、肉に振ると一気にそれっぽい味になります。
粒は少し粗め。
ぱらっとかけた時の香りも強めで、BBQ感が出ます。
黒瀬のスパイスは、野菜やご飯に寄り添う感じ

黒瀬のスパイスは、3本の中では少し落ち着いた印象。
パンチで押すというより、素材に寄り添う感じです。
しいたけや焼きおにぎりに使うと、かなり良い。
和風寄りの味が欲しい時に使いやすいです。
マキシマムは、白身魚が一気に洋風になる

マキシマムは、ハーブとスパイスの香りが一番はっきりしています。
口に入れる前から、ちょっと洋風。
肉にも合いますが、個人的には白身魚に振った時がかなり良かったです。
淡白な魚が、ちゃんとごちそうになります。
ラム、白身魚、牛肉。食材ごとに合うスパイスが変わる
この3本を、いろいろな食材にかけていきます。
と、その前に。

せっかくBBQをするので、昼間からビール。
雨の前でじめっとしていたので、オリオンビールが妙に合います。

炭火で焼いた食材に、アウトドアスパイス。
それだけでだいたい勝ちです。

まずはラム肉。
我が家はラムが好きなので、こういう食べ比べにはちょうどいい食材です。

小皿に出してみると、色も粒もけっこう違います。
こうして見るだけでも、味の方向が少し見えてきます。
ラムには、やっぱりほりにし。
ガーリックの香りが肉のクセに負けず、かなり相性がいいです。

続いて白身魚。
スキレットで鱈を焼いて、3種類を試してみます。
ここで良かったのがマキシマム。
ハーブの香りで淡白な白身魚が一気に洋風になります。うまい。

牛ステーキも焼きます。
このあたりから、もう食べ比べというよりただの楽しい昼ごはんです(笑)

牛肉には、ほりにしが安定。
ガーリック強めで、肉を食べている満足感が出ます。
しいたけと焼きおにぎりには、黒瀬のスパイスが良かった

続いて、しいたけ。
スキレットでアヒージョ風にして、アウトドアスパイスを合わせます。

ここで良かったのが、黒瀬のスパイス。
ほりにしやマキシマムほど前に出すぎず、しいたけの香りを残してくれます。

焼きおにぎりには、青唐辛子の醤油漬けをのせて、黒瀬のスパイスをぱらり。
これは効きます。
ちなみに、卵かけご飯にも黒瀬のスパイスはかなり合います。
こういう雑な使い方ができる調味料、好きなんですよね。

食べ比べてみると、3本とも残したくなる
食べ終わって、コーヒーを飲みながら妻と感想戦。
結局、3本とも使いどころが違いました。
肉ならほりにし。
白身魚や洋風に寄せたい時はマキシマム。
野菜やご飯ものなら黒瀬のスパイス。
もちろん好みはあります。
でも、どれか1本だけが正解というより、食材に合わせて使い分けるのが楽しい感じ。
ベランダBBQでも、キャンプ飯でも、釣った魚のムニエルでも。
ぱらっと振るだけで少し気分が変わるのは、かなり良いです。

金のほりにしを試した時もそうでしたが、こういうスパイスは気分で使い分けるのが楽しいです。
調味料が増えると、食卓の遊びも増えます。
動画も合わせてどうぞ。
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