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木更津沖堤防で五目釣り!栄宝丸で渡ってアナゴ・ワカシ・イシモチ

釣る 海釣り
女体山頂手前の急な岩場を登る登山者 海釣り
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6月初旬。
梅雨入り前に、木更津沖堤防へ向かいました。

狙いはシロギス。
型が良いらしい、コンスタントに釣れているらしい。
そんな話を聞くと、もう行きたくなってしまいます。

渡し船は前回と同じく栄宝丸。
この日は薄曇りで、風も弱め。
前回の強風が嘘みたいに、釣りをしやすい朝でした。

ただ、釣りの中身は思っていたものと全然違いました。
キスは釣れました。
でも、本命というほどは続かない。

アナゴ、ワカシ、セイゴ、ギマ、イシモチ。
気づけば、シロギス狙いから五目釣りに脱線していました。
これだから釣りは面白い。

……と言いたいところですが、この日よく釣ったのは友人たち。
僕はだいぶ置いていかれています(笑)

梅雨入り前、栄宝丸で木更津沖堤防へ

友人2人、先輩とヤカンとの釣行。
夜中に車で木更津方面へ出発。
目指すは木更津沖堤防です。

木更津堤防を訪れるのは僕自身2回目。

木更津沖堤防へ栄宝丸で初渡船!強風の沖堤でアジとセイゴ
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木更津沖堤防へ栄宝丸で初渡船した釣行記。強風と高い波に苦戦しながら、アジやセイゴ、メバル、イイダコを釣った一日と、出発前に確認したい渡船情報を残しています。釣行前の参考としてどうぞ。

沖堤防ということで堤防周りには何も無く海だけ。
そんな環境なので天候が荒れる避けようがありません。
前回は強風に晒されてしんどい釣行となってしまいました。

それがこの日は薄曇り。
直射日光を恐れていたのですがその心配は無く、雨の予報も無し。
さらに風も弱いという絶好の状況です。
梅雨入り前滑りこみ。

木更津港に停めた車と出船前の朝の港

木更津沖堤防までは渡し船で向かいます。
「栄宝丸」「宮川丸」の2種がありますが、栄宝丸を利用。

上記の位置にある事務所で、氏名等や帰りの時間を記入して受付します。
この釣行時は渡し舟の料金が3,100円でしたが、現在は料金や受付方法が変わっている可能性があります。

木更津沖堤防へ行く時は、出発前に栄宝丸公式サイト釣果ブログで出船予定や欠航情報を確認しておくのが安心です。

栄宝丸の看板と木更津港に並ぶ船

栄宝丸の第一便、AM5:00出発の船に乗り込みます。
ライフジャケットを持っていない場合は伝えておけば無料で借りられます。

渡し船「栄宝丸」で木更津沖堤防B堤へ移動!

AM5:00になり沖堤防へ出発。

栄宝丸から見た早朝の木更津沖堤防

動き始めた栄宝丸。
前回が真っ暗な中を船が進んだのでそれはそれで雰囲気があって興奮しましたが、この時期は日の出が早くてすっかり明るい状態。
景色を楽しみながら堤防までの時間を過ごします。

朝日が差す木更津沖堤防へ船で近づくところ

木更津沖堤防にはA〜D堤の4つの堤防があります。
僕らが目指したのは前回同様のB堤。
出港前に目的地を伝えておくとスムーズに事が進みます。

朝焼けの木更津沖堤防B堤

全長約1,200メートルのB堤。
B堤で降りたのはわずかで朝一は貸切状態。
この後に宮川丸の船に乗った釣り人が来たり、後発の栄宝丸の釣り人が来たりとそれなりにいっぱいになりましたが。

木更津沖堤防で使ったキス釣りの仕掛け

ジェット天秤にキス針仕掛けのシンプルな構成でスタート。
餌はアオイソメです。
シロギスは当たり前のように釣れると思っていたので、シロギスを釣ったら泳がせにして、キス釣りはそこそこに終えて別の釣りを楽しもうと考えていました。
この時点では。

木更津沖堤防B堤から見た穏やかな海

潮は大潮前の中潮。
満潮はAM3時だったので、このAM5時時点では満潮から2時間ほど経過したところ。
潮がよく動いている印象で、堤防に着いた時の”釣れそう感”はなかなかのものでした。

シロギスはほとんど釣れず……魚種豊かな五目釣り

さてさて、投げ釣りを始めたもののあまり反応無し。
釣れた!と思ってもフグだったりと、なかなか残念な状況です。

試しに置き竿にしてみたのですが、ちょっと置いておくとヒトデがかかってきちゃいます。
これはこれで海っぽいのですが、今日欲しいのは君じゃない(笑)

諦め切れずに一応投げ釣りは続けるものの、魚の反応が薄いため胴付仕掛けでの堤防縁への落とし込み釣りなんかも試してみます。
しかしこれもフグの猛襲に遭うことに……。

手に持った小さなフグ

何度釣っても貴殿なり。
かわいいのだけれど……一日中フグだらけで困ったものです。

僕の釣果はフグばかり。
ここからは時系列に、それぞれが釣ったものをば。

ワカシ(ブリ)

木更津沖堤防でジグに掛かったワカシ

堤防に着いてすぐ、先輩はジギングから開始。
すぐにかかってきたのがブリ。
35cm以下なのでワカシですかね。
幸先の良いスタート!

セイゴ(スズキ・シーバス)

木更津沖堤防で釣れたセイゴ

続いてこれまた先輩がジギングでシーバスをGET。
サイズ的にはセイゴですが、この日は餌釣りよりもルアー釣りのほうが調子が良いようでした。

シロギス

木更津沖堤防で釣れた小さなシロギス

今回の釣りの本命、シロギス
が、前述の通りほとんど釣れませんでした(笑)

バケツの中に入れたシロギス

3人それぞれ1匹釣るのが精一杯の状況。
サイズも小さく、泳がせ釣りの餌にしたかったもののそれぞれ1回しか泳がせ釣りもできませんでした。

アナゴ

木更津沖堤防で昼に釣れたアナゴ

そのそれぞれ1回だけだった泳がせ釣り。
針を飲ませてしまって死んでしまったシロギスを投げていたヤカンでしたが、その竿に釣れてきたのがなんとアナゴ

ど干潮で潮止まり、アタリが全く無くなった状況の中で釣れてきました。
しかも昼にアナゴ、釣れるんですねぇ。

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ムラソイ

木更津沖堤防で釣れたムラソイ

まったく良いところの無かったわたくしですが、なんとか釣り上げたのがこちらのムラソイ
皆がバラエティー豊かな魚を釣り上げる中、お馴染みの魚を釣り上げた形です。
嬉しいけど、ちょっと複雑(笑)

ギマ

木更津沖堤防で釣れたギマ

これまたアタリが全く無くなった時間に、ヤカンが釣り上げたギマ
アオイソメをダラーっと垂らした状態の記念撮影となってしまいましたが、とにかくキュート。

イシモチ

ルアーで釣れたイシモチ

もう駄目かな〜という終盤に、先輩が釣り上げたイシモチ
サビキ仕掛けにかかってくるのは何度か見ているのですが、ルアーで釣り上げたのを見たのはこれが初めて。
お見事!

木更津沖堤防で一日釣った結果

アナゴやワカシなど木更津沖堤防の五目釣果

この日の釣果はこんな感じ。
主役はよもやのアナゴ。
その他、ワカシ・セイゴ・イシモチ・ギマ・ムラソイといった結果となりました。

この他、小さいメバルやウミタナゴ・メゴチなどが釣れましたがリリース。
僕としては持ち帰れたのがムラソイだけと残念な結果。
何度か大きなアタリがあったのですが全てバラしたんですよねぇ……腕が悪いのが如実に現れました。

夕方の木更津沖堤防から見た静かな海

帰り際に目の前に潮目とナブラが。
しかしまぁ、AM5時からPM6時まで12時間以上も釣りをしたので満足。

沖堤防なら人数に限りがあるので、友人と行っても周りをほとんど気にせずに並んで釣りできるのが嬉しいところ。
この日釣った魚は翌日に皆で調理して食べることに。
次回は釣飯です!

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持ち帰った魚の料理編はこちら。
釣った魚が食卓までつながると、やっぱり満足感が違います。

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沖堤防は魚種が多くて、釣れた魚の名前をあとから確認したくなることがあります。
魚図鑑や海釣り入門本は、そういう時の答え合わせにちょうどいいです。

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