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FIELD NOTE - フカセ釣り SINCE 2014

FIELD NOTE / フカセ釣り

雨の中でのフカセ釣り……釣れたのはグレとシマアジ!握り寿司と塩焼きに

釣る フカセ釣り
シマアジとマアジ、グレを握った寿司の盛り合わせ 釣り飯
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この記事の要点

  • 強風と雨の中、円錐ウキでフカセ釣りをしました。
  • ベラの猛攻の後、シマアジ、本命のグレ、終盤にマアジが釣れました。
  • シマアジとマアジ、グレは握り寿司に、グレは塩焼きにもしました。

曇り空と思っていたら、結局は雨の中でフカセ釣り。

台風の影響もあり天気が安定しない。
海はずっと荒れ気味。

そんな状況なので、釣りできるだけ良いな、と思いつつの釣り。

始まってすぐからベラの猛攻。
それでも調整して続けていると、ポツッとシマアジ。そして本命のグレ。

持ち帰った魚は握り寿司に。
グレは塩焼きにも。

雨の日のフカセ釣りと、その釣り飯の記録。

円錐ウキでのフカセ釣り

ここのところ、フカセ釣りの気分。

秋の海でフカセ釣り、シマアジ連発!やっぱりうまいぞ、シマアジの刺身は。
秋の海でフカセ釣り、シマアジ連発!やっぱりうまいぞ、シマアジの刺身は。
9月中旬、台風続きで荒れ気味の海。強風と濁りの中でフカセ釣りをすると、フグの包囲網の先で小型のシマアジが連発。かけたのは10数匹。持ち帰って銀皮を残した刺身に。小さくても旨いシマアジの釣り飯記録です。

シマアジおいしかった、というのもあるけども。

12月上旬、爆風の海でフカセ釣り!グレ・アジ・メバルを干物に。
12月上旬、爆風の海でフカセ釣り!グレ・アジ・メバルを干物に。
12月上旬、爆風に吹かれながらのフカセ釣り。仕掛けが安定しなくて苦戦するも、チヌ・グレ・アジ・メバルをキャッチ。釣りづらさも含めて自然遊びを楽しみ、釣った魚は干物に。魚ごとの味の違いを食べ比べた冬の釣り飯記録。

フカセ釣りを始めたきっかけはチヌ。
しばらくやらなくて再開した後も、やっぱりチヌだった。

なので棒ウキばかりを使っていたのだけど、ふと、円錐ウキを使いたくなって始めてみたら、それが妙に楽しくてフカセ釣りブーム。

0号なんて使ったことなかったけど、今更始めてみた感じ。
何にしても、初めてやってみるのは面白い。

曇り空を映して灰色に見える海面。強風で細かく波立っている

さて、海へ。
この日は強風だったので風を避けてポイントを決めたものの、フカセ釣りには向いていない状況。

ま、でも、やってみたい欲でどうにかしましょ。

曇り空の海に向けて磯竿を構えた手元。金色のスプールのリール

竿はルヴァン磯、リールはレブロス。
相変わらず安価なタックルでのフカセ釣りです。

撒き餌を打って、仕掛けを入れて、ウキを眺める。
同調を意識。潮へ流すことを意識。道糸の置き方を意識。やること多いけど、楽しい。

あっているかわからんけど(笑)

まずはベラ、それからシマアジ

出だしからウキが動く、ラインが入る。

堤防の上に置いた、青緑と茶色の体色のベラ

連発したのはベラ。
大小さまざま、キュウセンやササノハベラなどが釣れます。

探り探りのこの釣り。
ベラもウェルカム。練習と考えて相手をしてもらいます。

血抜きをしたシマアジ。前回より少し大きく、黄色い尾びれが鮮やか

続けていると、強烈な引きがあり、あがってきたのはシマアジ。
前回よりも少しだけサイズアップ。

このサイズでもよく引くので、ウキが入った瞬間は毎回ドキッとします。
血抜きをして持ち帰り用に。

グレ(メジナ)が来た

その後は小さいハナダイにフグなど。
なんか色々と釣れて面白い。

でも、この日は本命のグレ。
時折浮いているのが見える気がするのだけど、なかなか釣れない。

濡れた石の上に置いたグレ(メジナ)。青い目と縞模様が浮かぶ体

試行錯誤してようやく釣れた、グレ。
青い目に、うっすら浮かぶ縞模様。

濡れた石の上に置くと、鱗の緑がかった色がよく分かります。
この魚が釣れると、やっぱり嬉しい。

堤防に置いたグレ(メジナ)の別カット。厚みのある体

フグを避けながらグレを狙う。
波止グレは難しいって聞くけど、グレをちゃんと狙うってこと自体が初めてに近いので試行錯誤。面白い。

30cmを超えることはなかったけど、コッパも含めてそこそこかけられた。
でも、まだまだへたくそです。

袋の中に入ったシマアジとグレ。持ち帰り分

袋の中は、シマアジとグレ。
終盤にマアジもかかってきた、楽しい釣りとなりました。

雨が降ってきてしまったりで環境は悪かったものの、良い練習になった釣行。
満足です。

釣った魚を握り寿司に

持ち帰った魚は、握り寿司に。
シマアジとマアジ、それにグレ。

シマアジ、マアジ、グレを握った寿司の盛り合わせ。大葉を挟んだものも

素人なので握りは下手ですが、寿司になるとおいしそうに見えるマジックがかかる。
ま、シマアジなので味にも期待しておりますが。

薬味を落とした醤油にシマアジの握りをつける箸先

薬味を落とした醤油に、シマアジの握りをちょんとつける。
これは旨い。

シマアジは小さくても脂の甘みがある。
酢飯との相性は言うまでもありません。

シマアジ・マアジはとにかく旨い。何個でも食べたいくらい。
グレはアジに比べると旨味不足。グレだけ食べていたらおいしいと思うのだろうけど、比べてしまうとね。

グレは塩焼きに

青い皿に盛ったグレ(メジナ)の塩焼き。皮に焼き目がついている

グレは塩焼きにもしました。
皮に焼き目がついて、身がふっくら。

前にグレの塩焼きを食べた時、脂の旨味に驚き、そこから好物に。
今回も皮がパリッとして、身がフワッと。グレは焼くと本当に旨い魚です。

ちょっと川魚っぽい爽やかさもあるんですよね。

握りで生を、塩焼きで火を通したものを。
一日の釣果で、二通りの食べ方ができました。

また雨の日も、海へ

灰色の海でウキを眺めて、シマアジとグレ。
本命も手にすることができて、こうして食卓に並べば満足な釣りです。

グレの塩焼きは、やっぱり間違いない。
シマアジの握りは、次はもう少し大きいのを釣って、厚く切って握りたい。

この釣り、しばらく夢中になりそうな予感。