moss.fish - 自然派エンジニアの釣りと田舎暮らし

- 自然派エンジニアの釣りと田舎暮らし -

アジ泳がせ釣りでメーター級のサメがヒット。強烈走りにドラグを出し耐えるスリリング映像とライン回収のコツを解説。サメの歯によるラインブレイクを防いだワイヤー仕掛けと安全リリース手順を詳細に記録し、外道でも学びの多い釣行となりました。

炭火焼き鳥と旬サンマ塩焼きで日本酒晩酌。鶏もも串は遠火で13分、サンマは片面５分で皮パリ脂ジュワ。締めは袋麺を鉄鍋煮込むベランダBBQ。火力二刀流で同時調理する段取りと煙対策を整理し、家キャンプ夜宴の楽しさを綴りました。

シーバスのアラと青森産トマトでアクアパッツァ。白ワイン蒸し８分でふっくら仕上げ、残り汁はパスタソースへ再利用。骨から出た旨味を逃がさない火入れ温度を計測し、魚介出汁を余すことなく楽しむ二段活用レシピを紹介しています。

釣ってきたシーバスを３枚おろしにし、醤油みりん1:1のタレで漬け丼ランチに。切り身厚さと漬け時間を数値で示し、刺身の食感を活かす温かい酢飯合わせを提案。自宅でも簡単に再現できる釣り飯と生食時の衛生管理を丁寧にまとめました。

木更津沖堤防でアジを釣り泳がせ仕掛けでシーバス狙い。コマセ無しでも群れを寄せるカゴ遠投法と泳がせ投入位置を図解し、大物シーバスのバイトから取り込みまで一連を再現。潮位変化とヒットタイミングを整理し堤防大物釣りの醍醐味を描きました。

メスティン自動炊飯オムライスに挑戦。米と水を計量して固形燃料一個で炊き上げ、ケチャップライスへ仕上げる手順と焦げ付かせない火加減を解説。上にふんわり卵をとろりとかぶせ、家庭でキャンプ気分を味わうワンポットレシピを紹介しました。

夏夜の東京湾奥河川で黒鯛をワームで狙い、テンションフォールでヒット。浅瀬の岩陰を攻め、スリリングな引きを堪能。ラインブレイクを避けるドラグ調整と夜景映え写真の撮り方をまとめ、ナイトチヌゲームの醍醐味を共有します。

スキレットでビーフステーキガーリックライス。200g肩ロースを表裏２分高温焼き、肉汁で炒めたニンニクライスに乗せる一皿。豆腐ステーキ醤油バターも加え、熱々鉄器で食べ応え満点。スキレット保温性と後片付け方法を整理しました。

千葉の堤防で小サバ爆釣。「ごまさば丼」にするため、釣り場で血抜きし帰宅後すり胡麻醤油ダレに漬け込み。酢飯へ豪快に盛り付け、青しその香りが食欲をそそる。鮮度保持と寄生虫リスクに配慮した下処理を詳しく解説しました。

メスティン熱燻でナッツ・チーズ・ベーコンを8分燻製。軽く揺すって均等に煙を回し、粗熱後にビールと相性抜群。ピクニックでも気軽に試せる食材カット法、片付けを楽にするクッキングシート活用術を紹介しています。

東京湾奥デイゲームでマゴチ60cmがヒット。フラット用ワームをズル引きし、夜は餌釣りでウナギも追加。二兎を追うタックルセッティングや時合い読みを解説し、一日で別ターゲットを楽しむプランを提案しました。

夏の庭BBQ第二弾。ズッキーニ・パプリカをオリーブオイルで焼き、キンキンのクラフトビールで乾杯。炭火熾しから片付けまで60分の手軽プランと、日陰タープ設営で熱中症を防ぐコツを記録し、大人の休日を演出します。

釣り上げたウナギを捌いてうな重に。背開き後、素焼きと蒸しでふっくら仕上げ、タレは醤油:みりん:砂糖=1:1:0.8で照り良し。泥抜き三日間のポイントと骨せんべいの作り方をまとめ、身近な川魚を最高に味わう工程を紹介しました。

メスティンでカオマンガイ。鶏もも肉を米と炊き込み、生姜とナンプラーで風味を付け、炊き上がりにパクチーを散らす。固形燃料二個で失敗しない火加減と、甘辛タレの配合比を詳細に記載しアジアンランチを再現します。

メスティン熱燻に挑戦。スモークウッドと桜チップを合わせ、10分でチーズ・ベーコン・ミックスナッツを香ばしく。アルミホイル簡易蓋で煙漏れを抑え、室内換気と温度管理のポイントを示し、手軽に楽しむ燻製ランチを記録しました。

東京中川でウナギ釣り。夕涼みしながら鈴の音を待ち、ミミズ餌に70cm級がヒット。取り込み後は新聞紙で包み泥抜きへ。静かな河川敷でのんびり過ごす夏夜の魅力と、匂い対策を意識した道具選びを紹介しました。

夏夜の東京河川でシーバスと年無しチヌを連発。表層明暗部をミノーで攻めた後、ボトムをワームで探り黒鯛55cm登場。ルアーチェンジのタイミングとラインの視認性を解析し、真夏の夜遊びを充実させるヒントをまとめています。