ヒラメ・マゴチ釣り

サーフや堤防でねらうフラットフィッシュ「ヒラメ」「マゴチ」を中心に、大型魚との駆け引きから釣った後の調理・釣り飯まで一貫して記録。
“釣る+食べる”楽しみを紹介します。

ヒラメ・マゴチ釣り

やっと釣れたヒラメを刺身で堪能!苦戦続きの秋に味わった釣り飯は◎

夏は暑くて秋も暑い。9月に入って涼しくはなったものの、朝晩は涼しくても日中は30度近くになったり。それでも、鈴虫が鳴き秋風が吹いたりと、秋を感じるようになってきました。秋といえば釣りには良い季節、のはず。夏はどうにも面白味のない釣りとなった...
ヒラメ・マゴチ釣り

年末釣り納め釣行記|ヒラメとヒラスズキで締める冬の海

12月30日の澄んだ冬の海で、ボトムをネチネチ誘うミドルアッパーのワインドで寒ヒラメを仕留めた後、夕暮れの表層リトリーブでヒラスズキとマルスズキを連続ヒット。磯の冷気と刻々と移ろう空の色を感じながら一年を締めくくる穏やかな年末釣行記です。 
ヒラメ・マゴチ釣り

また釣りに行くのね…待ってろ、俺はヒラメを釣ってくる!の巻

寒さ増す12月初旬、ビッグバッカーメタルバイブでヒラメとシーバスを狙い、釣果をしゃぶしゃぶや蒸し料理で味わう、愛猫への思いと釣りの醍醐味を丁寧に綴った一幕です。 
ヒラメ・マゴチ釣り

マゴチを釣って蒲鉾(かまぼこ)を手作りしてみたら美味。

7月下旬、熱い海風のもとサーフでマゴチを連続キャッチし、釣果を3枚おろしにしてフードプロセッサーとすり鉢で練り上げ、塩・卵白・昆布出汁・片栗粉を加えてラップ成形。蒸しと氷水締めで白く整った自作蒲鉾をワクワクしながら作る工程を詳細に解説します。 
ヒラメ・マゴチ釣り

ワームはマナティなサーフマゴチ時々シロギス釣り

ウェーダーを履いて鹿島灘サーフをランガンし、マナティ90のボトムワインドで粘り強く40〜50cm級マゴチをツ抜け。猛暑日の午後には久々のシロギス釣りを軽装備で短時間に楽しみ、海風と餌釣りの心地よさを実体験ベースで紹介します。
ヒラメ・マゴチ釣り

ヒラメとマゴチ料理三昧!刺身・ムニエル・唐揚げにフォー

猛暑の8月、冷蔵庫にストックした70cm級ヒラメと55cm級マゴチを刺身と漬け丼で味わい、バター香るムニエル、カレー風味が引き立つマゴチの唐揚げ、出汁たっぷりのフォーとバラエティ豊かな四種の調理法を具体的に解説し、釣り飯を存分に楽しめる内容です。
ヒラメ・マゴチ釣り

ヒラメとマゴチのアラでスープを作ってラーメンにしたら絶品だった件

鹿島灘サーフで70cm級ヒラメと55cm級マゴチをキャッチし、アラを塩振り+昆布だしと生姜、ネギでじっくり煮込んで黄金色の出汁を抽出。香味油に自家採取の山椒を加え、シンプルな塩味スープを注いだ一杯が上品な旨みとコラーゲンを感じさせる絶品ラーメン工程を紹介します。
ヒラメ・マゴチ釣り

ヒラメの清蒸魚(チンジャンユー)とマゴチの煮付け【釣り飯】

7月中旬、鹿島灘で釣り上げた良型ヒラメとマゴチを、庭で収穫したミョウガと生姜、ネギを薬味に、ヒラメは電子レンジで手軽に清蒸魚(チンジャンユー)に、マゴチは生姜香る醤油ベースの煮付けに仕上げた調理工程を丁寧に解説し、釣り飯の新たなバリエーションを体験できます。
ヒラメ・マゴチ釣り

海でのルアー釣りでマゴチ・ヒラメ・ハナダイ【7月中旬夏】

梅雨明け後の曇天に海へ遠征し、ビッグバッカー107で立て続けにソゲをキャッチ。ワームのボトムチョンチョンで25cm級ハナダイ、マナティーのボトムワインドでマゴチ2匹、そして雨上がり直前に訪れた50cm級ヒラメの強烈な引きを堪能。多彩なルアーワークを試し尽くす夏の海釣りレポートです。 
ヒラメ・マゴチ釣り

サーフで座布団ヒラメ!良型ヒラメとマゴチが釣れた日【鹿島灘】

7月初旬の強風凪いだ鹿島灘サーフで、ピンテールワームのボトムワインドで57cm級マゴチをキャッチ後、終盤の粘りで75cm級座布団ヒラメを手中に。広大なサーフを歩き回るランガンで得た大物との遭遇と、ダートアクションの手応えを鮮やかに綴る一篇です。 
ヒラメ・マゴチ釣り

鹿島灘サーフでぶっ飛びマゴチ君。

梅雨前の晴れ間に鹿島灘サーフをランガンし、ポジドライブメタルフラッターで探った後、ぶっ飛び君のダートとフォールに乗った40cm級マゴチの衝撃を体感。運動不足解消のランガンと一匹釣果後の風呂上がりビールまで、サーフフィッシングの爽快さが詰まった一日記です。 
ヒラメ・マゴチ釣り

ヒラメを釣って食べたビッグバッカーな6月中旬

ビッグバッカー107をボトムでただ巻きし、30cm級ソゲから最大47cmのヒラメを連発キャッチ。1日寝かせた身はカルパッチョや贅沢にゅうめん、刺身丼で堪能し、シンプル操作で思いがけない釣果を得た海釣り体験です。
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サーフ釣りでマゴチ!刺身・カルパッチョ・唐揚げな真鯒料理【鹿島灘】

鹿島灘サーフをウェーダーでランガンし、BlueBlueジョルティーのボトムパンプで立て続けに真鯒をキャッチ。50cm前後のヘッドシェイキングな引きを堪能し、帰宅後は新鮮刺身からカルパッチョ、唐揚げまで五感で味わう釣り飯レポートです。
ヒラメ・マゴチ釣り

海太郎のスパテラでヒラメと根魚を狙ってみた【海釣りライトゲーム】

海太郎のスパテラとバルキースパテラをメインに、ライトタックルで冬の海をランガン。ボトムからのダートでソゲを皮切りに、夜はカサゴやムラソイをポツポツキャッチ。最後は40cmのヒラメが飛び出し、2日寝かせた刺身で甘みと歯応えを堪能できる実践レポートです。 
ヒラメ・マゴチ釣り

サーフでヒラメを釣って刺身・寿司・しゃぶしゃぶに!

初冬の鹿島灘サーフでライトロッドを振り、40cm前後の天然ヒラメを2匹キャッチ。自宅では昆布とヒラメのアラからとった出汁で刺身としゃぶしゃぶを堪能し、翌日に赤酢シャリで握ったヒラメ寿司やえんがわ軍艦も合わせて至福のヒラメ料理一式をお届けします。 
ヒラメ・マゴチ釣り

釣ったマゴチを刺身にしたらやっぱり美味…からの喫茶チリン

夏の猛暑と変わりやすい天候をものともせず、ウェーダーでサーフに立ち込んで探ったマゴチは、翌日寝かせることで甘みを引き出した刺身と、アラから丁寧に取る塩だけの潮汁でその旨味を余すところなく堪能できます。人混みを避けたポイントを巡った後は、鹿嶋市の喫茶チリンでこだわりのカレナポライスとLPレコードが彩る空間を楽しみ、夏の暑さを涼やかに過ごす一日を描いた体験記です。 
ヒラメ・マゴチ釣り

鹿島灘サーフでヒラメが釣れるも今年初のサーフ釣りはソゲでスタート

6月下旬、久々のサーフゲームで鹿島灘へ遠征するも開始早々愛用のロッドが折れるハプニング。新調後はウェーダーを駆使してサーフをランガンし、運動不足を解消しながら投げ倒す中、小ぶりなソゲがヒットして笑顔に。潮目の読みと波音に心を躍らせつつ、マゴチこそ逃したものの海辺の風景と釣りの奥深さを存分に味わう釣行記です。
ヒラメ・マゴチ釣り

ヒラメをワームで釣って喰らう!寝かせて刺身にしたら絶品

爆風に苦戦しながらも風裏でエコギアパワーシャッド鮃グロウを数投後にゴンと掛けた60cm天然ヒラメをキャッチ。血抜き済みの個体を5枚おろしで柵取りし、3日寝かせた刺身は淡白ながら旨味濃厚なごちそうに。翌日のしゃぶしゃぶでもふわっと甘い食感を堪能する釣りと料理の融合体験です。 
ヒラメ・マゴチ釣り

釣った旬の夏のマゴチを料理にしたら絶品!刺身・煮付けで感動

鹿島灘サーフでキャッチした55cmの旬マゴチを持ち帰り、薄造りの刺身からポン酢で味わい、3日寝かせた熟成刺身の深い旨味、卵黄を添えた刺身丼の贅沢感、和風カルパッチョの爽やかなアクセントまで、各調理工程を解説。さらに骨から取る出汁で作る煮付けとあら汁、冷蔵庫で固まる煮こごりの仕立て方も丁寧に紹介し、食卓を満たすマゴチ料理の全貌を伝えます。 
ヒラメ・マゴチ釣り

鹿島灘サーフで良型マゴチ55cm!ジョルティのボトムパンプでがっぽし

鹿島灘のサーフで一念発起し、ベイトからサーフへ転進。霧に包まれた夕マズメに潮風を感じながらBlueBlueジョルティのボトムパンプで誘い続けると、予想外の55cm良型マゴチがヒット。改造せずともシンプルなタックルワークで手応え抜群の引きを堪能し、釣果を持ち帰って味覚でも満足度を確信したサーフゲームの記録です。