moss.fish - 自然派エンジニアの釣りと田舎暮らし

- 自然派エンジニアの釣りと田舎暮らし -

春の北浦ナイトゲームでサイレントアサシン99SPを明暗部でドリフト＆リトリーブし、小型ながら待望の一本をキャッチ。バチ抜けパターンと異なるレイクシーバスの夜釣りの醍醐味を、短時間の釣行に詰め込んだレポートです。

5月下旬の一日バス釣りで、ポイントを巡りつつサカナサカナとDBユーマフリーのフラットテールリグを使い35cmクラスのミニバスをキャッチ。潮門奥のミドストや流入河川でのドリフトが奏功し、厳しい春の霞ヶ浦水系での粘り強い実釣記をお届けします。

春のシーバスデイゲームでセットアッパー110S-DRとビッグバッカーメタルバイブ107を投じ、40cm級シーバスをプラグで、翌日は60cm近い大型をバイブレーションでヒット。血抜きと３日間の熟成を経た甘い刺身に舌鼓を打つ、ルアーローテーションと食味まで楽しむ一連の海釣り体験をお届けします。

ダイワルアーキャッチャーのチェーン式とレスキューロボの独自ツメ構造を使い分け、回収率を飛躍的に向上。実践で得た強みと活用シーンを詳しく比較し、コスト削減と環境保護を両立させる頼れるルアー回収術です。

バス釣りで迷いがちなオンス⇔グラム、号⇔ポンド、フックサイズを一目で確認できる早見表を作成。四捨五入や倍率計算のコツも丁寧に解説し、リグ作りやライン選択時の不安を即解消できる必携リファレンスです。

仕事終わりの夕マズメから夜にかけて北浦を巡り、ネコリグで沈み根を攻めて2時間後に45cmの良型ブラックバスをヒット。細身シンカーとベティ塩モデルのマッチングを実例で検証し、夜釣りの緊張感と達成感を味わえる体験記です。

不安定な春の天候を受け流し、北浦から前川へのポイント移動で早朝に47cmのアフタースポーンバスをキャッチ。0.9gジグヘッドとDBユーマカスミで誘い出した魚の姿に魅了され、長時間探る釣りの深みを実感できるフィールドレポートです。

夜の北浦アシ際を20時過ぎに攻め、0.9gジグヘッドで粘り強く探った結果35cmのブラックバスをヒット。ライトワークと安全対策を両立させながら、闇夜に浮かぶ魚影との駆け引きを詳細に振り返るナイトゲームレポートです。

霞ヶ浦本湖のライズ連発に期待しつつ苦戦、急遽鬼怒川へ遠征して最大36cmをキャッチ。タフコンディション下で反応を拾うポイント選択とワームセッティングの妙技を余すところなく公開。初夏のバス釣行を彩るリアルな体験記です。

初挑戦のスモールマウスバス遠征で鬼怒川・小貝川へ。43cmを筆頭に強烈な引きと透明度の高い水質を満喫し、ラージマウスとの繊細な違いを実践から解説。未知の魚種に触れるワクワクと冒険を味わえる一編です。

早朝のシラウオパターンから夕マズメまで、ワームを投げ続けて午前中に5匹、夕方に2匹のブラックバスを連発。バラシや外道との駆け引きを交えながら、ゴールデンウィーク前の春の勢いを感じる瞬間をリアルに体験できる釣行記です。

夜の海でメバルを追い求め、深場に潜むムラソイやクロソイを次々にフック。師匠との熱いソイング対決で30cm級の引きを体感し、一夜干しや刺身で淡白ながら旨味際立つ魚種を食べ比べ。潮風と波音に包まれた釣行の興奮と、自宅で味わう食卓の豊かさをじっくり堪能できる一幕です。

風雨の北利根川牛堀でシラウオパターンに粘るも反応薄、ダウンショットリグに切り替えた瞬間に20〜30cm台のブラックバスを連続キャッチ。寒さと雨を跳ね返す粘りが生んだ達成感と、水面を切り裂く魚たちの躍動を現場で体感した釣行レポートです。

晩秋の港で迎えたメバリング11日目。常夜灯が照らす表層を1 gジグヘッドとキビキビナーゴで探り、メバルのライズを連発。プラグからワームへのローテーション理由、ヒット時刻と潮回り、そして帰宅後の簡単唐揚げレシピまで紹介し、寒期攻略のポイントを丁寧にまとめました。

春の霞ヶ浦本湖でシラウオパターンに執念を燃やし、5時間粘った末に45 cmのブラックバスを引き出した第13戦。暴風下での装備選択、ベイト反応の見極め、DBユーマカスミの使い方を克明に綴り、潮位・風速・ルアーコースを数値入りで整理した再現性の高い実践レポートです。

霞ヶ浦本湖の春爆を求めたバス釣行12日目。シラウオ大量湧きの風表にDBユーマカスミを通し続け、アメリカナマズに悩まされつつも良型シーバスをキャッチ。風向きとベイトの寄り具合、移動判断の葛藤まで赤裸々に記録し、次回へ生かす課題を整理しています。

70 cm級マルスズキを捌き、皮をパリッと焼き上げるムニエルとハーブ香るカルパッチョを調理。ほりにしでの下味、火入れの温度管理、ドレッシングの選択まで写真付きで丁寧に解説し、釣り人視点で可食部歩留まりと味の変化も検証する再現度の高いレシピ記事です。

春の夜のメバリング10日目。凪で渋い状況を月下美人ビームスティックとキビキビナーゴで打開し、メバルとムラソイを連発。ジグヘッド重量の微調整やカラーローテ、ストラクチャー攻略で得た学びを整理し、再現しやすいリグ設定と合わせのコツを詳細に解説しています。

厳寒期を乗り越え 2022 年初バスを北浦でゲット。霞ヶ浦一帯を巡りシラウオに翻弄されながらも、早春のツクシに季節を感じる釣行を記録。冬の無風地獄や風表サーチの試行錯誤を交え、ブラックバス１尾の価値を語ります。