釣り飯

釣り飯

最近エギングばっかり…我が人生一旨かったイカと大根の煮物

エギングで釣ったコウイカとシリヤケイカを刺身で味わい、特にイカと大根の煮物はハチミツ照りの深い旨み。残りの煮汁で炊き込みご飯や里芋煮も実践し、素朴な家庭料理の奥深さを実感する一皿です。
釣り飯

コウイカを釣って料理!刺身・イカ墨バター焼き・手毬寿司

友人との再会を喜びつつ、サーフ&シーバスからイージーQキャストでコウイカを連発キャッチ。ゲソの唐揚げや手毬寿司、肝と墨のバター煮込みで笑いと満足に包まれた釣り&料理の一日を綴ります。
釣り飯

サーフアトノシリヤケイカタベテノバラカラノ温泉。

強風の5月中旬、サーフをランガンして運動不足を解消後、YO‐ZURIアオリーQでシリヤケイカをキャッチ。寝かせ刺身やパエリアのイカ墨料理を堪能し、香取・成田のバラ園散策とカーニバルヒルズ温泉で心身をリフレッシュする一日です。
釣り飯

エギングでコウイカを釣ってイカ料理、なイカした日

夕方1時間のエギングでシリヤケ狙いから一転、良型コウイカをヒット。帰宅後は1日寝かせた刺身、真っ黒イカスミパスタ、肝入り炒め、揚げ物まで丸ごと料理し、旬のイカを余すところなく楽しむ一日を丁寧に綴りました。
ヒラメ・マゴチ釣り

サーフ釣りでマゴチ!刺身・カルパッチョ・唐揚げな真鯒料理【鹿島灘】

鹿島灘サーフをウェーダーでランガンし、BlueBlueジョルティーのボトムパンプで立て続けに真鯒をキャッチ。50cm前後のヘッドシェイキングな引きを堪能し、帰宅後は新鮮刺身からカルパッチョ、唐揚げまで五感で味わう釣り飯レポートです。
釣り飯

サーフシーバスを釣って刺身・鍋・カルパッチョ!

11月下旬、鹿島灘サーフでウェーダーを穿いて波打ち際をランガン。ヒラメ狙いの中、2尾のシーバスをキャッチし、初日はアラ出汁の鍋と自家製つみれ、2日目は寝かせた刺身とルッコラ添えのカルパッチョでシーバスメシを堪能する贅沢な釣り飯レポートです。 
ヒラメ・マゴチ釣り

サーフでヒラメを釣って刺身・寿司・しゃぶしゃぶに!

初冬の鹿島灘サーフでライトロッドを振り、40cm前後の天然ヒラメを2匹キャッチ。自宅では昆布とヒラメのアラからとった出汁で刺身としゃぶしゃぶを堪能し、翌日に赤酢シャリで握ったヒラメ寿司やえんがわ軍艦も合わせて至福のヒラメ料理一式をお届けします。 
釣り飯

ハゼラーメン!?釣ったハゼを焼き干しにしてスープにしたら絶品だった件

厳しい釣況の中、初冬の涸沼川で延べ竿を操りながら18〜19cm級のマハゼをポツリポツリとキャッチ。自宅ではウロコと内臓を除去したハゼを炭火と天日で焼き干しにし、昆布とともに黄金色のスープを抽出。シンプルな塩味に香味油と細麺を合わせた「ハゼ焼き干しラーメン」の上品な旨味を丁寧にご紹介します。 
釣り飯

涸沼川でハゼ延べ竿釣り!釣り後の至福、ハゼ天丼。

11月初旬の涸沼川で延べ竿を片手に歩きながらアタリを探り、良型20cm級を含むマハゼ約20匹をキャッチ。釣果をウロコと内臓を処理して背開きにし、揚げたてハゼ天ぷらと野菜を白飯にのせた至福のハゼ天丼へと昇華。釣りの余韻を天丼の一杯に込めた贅沢なひとときをご紹介します。 
釣り飯

涸沼でハゼ延べ竿釣り!マハゼの焼き干し湯豆腐&骨酒が旨すぎた件

ポカポカ陽気の涸沼川で延べ竿を操り、約20匹のマハゼをポツポツ釣り上げ。妻の要望で数尾を刺身にしたほか、残りを炭火&天日で焼き干しにして昆布とともにじっくり出汁を抽出。湯豆腐や骨酒、雑炊、煮物まで、素材の旨味を余すところなく味わう一連の工程を丁寧にご紹介します。 
釣り飯

【涸沼】ハゼを延べ竿で釣る!揚げたてハゼ天ぷらで優勝。

宇崎日新「軽極ハゼ」を携えて涸沼の風裏で18cm級のマハゼをキャッチ。庭の家庭菜園で採れたミョウガや季節野菜とともに焚き火で揚げたてのハゼ天ぷらを楽しみ、飯盒で炊いた白飯と甘辛タレで作る天丼をホフホフ味わう、秋のアウトドアクッキング体験を綴りました。 
釣り飯

涸沼で延べ竿ハゼ釣り!釣ったハゼを寿司にしたら抜群に旨かった件。

涸沼で延べ竿とシモリ仕掛けを駆使し、16~18cm級のマハゼを釣り上げる小気味よい釣り。帰宅後は大名下ろしで丁寧に捌き、赤酢シャリで握り寿司に仕立てることでハゼの甘みが一層際立ち、寄生虫への配慮と下処理のポイントも交えて安全かつ絶品の一貫をご紹介します。
海釣り

イトヒキアジが釣れたので刺身で食べてみた件

ライトタックルの五目釣り中、夕マズメの一投で現れたイトヒキアジを初めて刺身で実食。細身のメバリングロッドがドラグを鳴らす強烈な引きを優雅に受け止め、甘味とクセのない繊細な旨みをじっくり味わう海釣り&料理記録です。
青物釣り

ショゴ(カンパチ)をトップで!釣れて楽しい食べて美味しい

トップウォーターでポッパーを投じ、ピシャッと出たショゴ(カンパチ)とイナダのダブルバイトを体感する海釣り体験。惜しまず持ち帰ったショゴを自宅で丁寧に捌き、刺身に仕立てた小ぶりながらもしっかり旨味のある味わいを存分に堪能できます。
釣り飯

涸沼でハゼ釣り!ハゼを釣って刺身にして食べたら絶品だった件。

9月終盤の涸沼、終日続いた猛暑が和らぐ中、石混じりのポイントで妻と共にジャリメとアオイソメを餌にちょい投げ。根掛かりを避けながら良型マハゼをコンスタントにキャッチし、釣れた魚は氷締め後に大名おろしで捌いて皮を引き、氷水でのあらいを経た刺身に。淡白ながらコクと甘味が際立ち、釣り人だけが味わえる鮮度抜群の旨味を存分に堪能する釣り飯体験です。
釣り飯

ハゼ狙いで延べ竿小物釣り!楽しんだ後は天ぷらに!

祖父から譲り受けた10尺の延べ竿を手に、初めて訪れた旧中川の新規ポイントでハゼ狙いに挑戦。根掛かりに翻弄されつつも、マハゼやセイゴ、ブルーギル、コトヒキの多彩な外道が顔を見せる五目釣りを満喫。夕刻には庭で摘んだミョウガやピーマンを添えて、釣れたハゼを薄衣の天ぷらに仕立て、魚の旨味と野趣あふれるサクサク食感を堪能。釣りの緊張感から食卓での歓びまで、贅沢な一日を描いたレポートです。
ヒラメ・マゴチ釣り

釣ったマゴチを刺身にしたらやっぱり美味…からの喫茶チリン

夏の猛暑と変わりやすい天候をものともせず、ウェーダーでサーフに立ち込んで探ったマゴチは、翌日寝かせることで甘みを引き出した刺身と、アラから丁寧に取る塩だけの潮汁でその旨味を余すところなく堪能できます。人混みを避けたポイントを巡った後は、鹿嶋市の喫茶チリンでこだわりのカレナポライスとLPレコードが彩る空間を楽しみ、夏の暑さを涼やかに過ごす一日を描いた体験記です。 
釣り飯

テナガエビを釣って素揚げにして乾杯!|6月中旬霞ヶ浦

6月中旬、霞ヶ浦の浅場で妻と延べ竿を手にテナガエビ釣りを満喫。一時間ほどで良型を含む適量を泥抜きし、庭のタープ下で酒締め後に“ほりにし”をまぶして素揚げにチャレンジ。揚げたての香ばしさと甘みにビールで乾杯し、外道のショウジンガニを使ったパスタで〆る釣りとクッキングを一体で楽しむ贅沢な時間を描きます。
ヒラメ・マゴチ釣り

ヒラメをワームで釣って喰らう!寝かせて刺身にしたら絶品

爆風に苦戦しながらも風裏でエコギアパワーシャッド鮃グロウを数投後にゴンと掛けた60cm天然ヒラメをキャッチ。血抜き済みの個体を5枚おろしで柵取りし、3日寝かせた刺身は淡白ながら旨味濃厚なごちそうに。翌日のしゃぶしゃぶでもふわっと甘い食感を堪能する釣りと料理の融合体験です。 
青物釣り

ワームをしゃくってショゴ(カンパチ)を釣って喰らう

10月の秋磯でワーム『マナティー』のキレあるダートにゴンッとHITし、40cm前後のショゴ(カンパチ)をキャッチ。帰宅後は刺身やカルパッチョで味わい、釣りの緊張感と青物料理の満足感を実感する体験記です。